合コンの達人=マーケティングの達人
はい、タイトルがひどいですね(笑
昨晩は住んでるところの近くで
飲み会に誘われたので行ってきた。
合コンのときにできた友達で
その人の開催だね。
マーケティングと合コンはセットです。
合コン/紹介/スクールで知り合った→食事デートなど→付き合っていく
これって鉄板だよね
これと普段の仕事も同じってこと!
で、恋愛の上手な人(?)って
最初の知り合ってからデートに誘うまでがうまかったりする
最初に、自己紹介含めて、相手の人に
「自分はこんなだよ」「あなたはどんな人なの?」っていうのを
聞いていく。
これをリサーチ・調査って呼ぶんだけど
ここで相手の人がどんなことをしていて、何に興味があるのか
知るためにやっていく。
もちろん、楽しくね(笑
仲良くなったところで連絡先交換
最近はメールアドレスじゃなくて
FacebookやLINEが多いね。
で、なんでメルアドじゃなくてLINEとかSNSなのかなー?
ってふと思った
だって、ちょっと前までなら
連絡先交換=メールアドレス・電話番号 だったじゃん
その後やりとりができる、できないは別として。
でも、今は
連絡先交換≒LINE、Facebook
んーなんでだろう?考えてみて!
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(ちゃんと考えてねー)
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さて答えは
「気軽にやりとりできる=負担が少ない」
メールって面倒だから
気軽に会話ができるとはいえ1:1の閉じた関係になるし
LINEのIDと自分の携帯のアドレスとで教える意味が違うかな
アドレスを教える=心理的な負担が大きい
SNSやLINE =心理的な負担は小さい
てこと。
続きはまた今度